松屋 都島友渕町店・仙台一番町店、そろって緯度0.000001度南下

店舗 更新

松屋 都島友渕町店(2214)と松屋 仙台一番町店(2260)の緯度表示が、2026年7月22日、そろって0.000001度分だけ南へ動いたことがわかった。大阪と宮城という遠く離れた2店だが、同じ日時にそろって同じ幅で南下する動きは今回が初めてではなく、両店はこれまでも幾度となく同じ場面で名を連ねてきた組み合わせだ。

それぞれの動いた幅

今回の変化は緯度のみで、経度はどちらも動いていない。緯度が下がる=地図上では南へずれる向きにあたり、いずれも約0.1メートルという、地図や現地では判別できないごく微小な変動にとどまる。

店舗 変更前の緯度 変更後の緯度 動いた向き・距離
都島友渕町店 34.7123845 34.7123835 南へ約0.1メートル
仙台一番町店 38.2621331 38.2621321 南へ約0.1メートル

経度は都島友渕町店が135.5284081、仙台一番町店が140.8711560のままで、いずれも変化していない。住所・営業状態・併設ブランドにも変更はなく、動いたのは緯度の末尾1けただけである。

4月25日から続く、同じ刻みの南下

この2店の緯度は、2026年4月25日を起点に、更新のたびにちょうど0.000001度ずつ一様に下がり続けている。都島友渕町店は今回で通算14度目にあたり、34.7123975から現在の34.7123835まで累計0.0000140度、距離にして南へおよそ1.6メートル移動した計算になる。仙台一番町店は通算11度目で、38.2621431から38.2621321まで累計0.0000110度、南へおよそ1.2メートル分下がった。いずれも緯度1度を約111.3キロメートルとして換算した概算値である。

両店がそろって南下するのも一度きりではない。7月16日には7店舗が一斉に南へ動いた回に、7月14日には8店舗がそろって南下した回に、いずれもこの2店が同時に名を連ねている。大阪と宮城で店舗事情はまったく別々でありながら、緯度だけが同じ刻み幅で、しかも同じタイミングで下がっていくという同型の動きが繰り返されている。

さらにこの「緯度だけが0.000001度ずつ一様に下がる」パターンは、この2店に限らない。同時期を起点に、複数の松屋店舗で同じ形の南下がみられ、今回の2店はその反復現象の一部と読み取れる。

大阪・宮城でともに唯一の松のや併設店

都島友渕町店・仙台一番町店は、どちらも「松のや」を併設する店舗という共通点も持つ。松のや併設は大阪府内では全111店のうち37店、宮城県内では全16店のうち7店を数える。

そのうえで、都島友渕町店がある大阪市都島区には松屋が4店(京阪京橋店・京橋片町店・都島毛馬店・都島友渕町店)あるが、松のやを併設するのは都島友渕町店のみ。仙台一番町店がある仙台市青葉区一番町の松屋2店(仙台南町通り店・仙台一番町店)でも、松のや併設は仙台一番町店だけとなっている。エリアの中では、どちらも「松のやも食べられる1店」という立ち位置にある。

編集部コメント

大阪と宮城のこの2店、気づけばそろって少しずつ南へ。今日もまた仲良く0.1メートル分、静かに下がっていきました。

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