松屋、『ねぶた漬け牛めし』を東北6県44店で7月21日10時発売

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松屋が、青森の郷土漬物「ねぶた漬」を合わせた店舗限定メニュー『ねぶた漬け牛めし』を、2026年7月21日(火)10時から発売することがわかった。価格は650円で、こだわりのみそ汁付き(テイクアウトの場合はみそ汁は付かない)。対象は東北6県の44店舗にとどまる地域限定での展開となる。

東北6県44店舗、最多は宮城で青森は4店にとどまる

対象44店舗は東北6県に分布する。青森の郷土漬物を冠したメニューでありながら、店舗数で最も多いのは青森県ではなく宮城県の16店で、うち仙台市内だけで12店を占める。以下、山形県8店、岩手県7店、福島県7店、青森県4店、秋田県2店と続く。宮城・山形・岩手・福島・青森の5県では、現在営業する松屋の全店舗が対象に含まれており、東北全域を面的にカバーする展開となっている。

一方で秋田県だけは現存する4店のうち、東北自動車道のサービスエリアにある花輪SA上り線店・花輪SA下り線店の2店に絞られており、秋田市の秋田広面店や横手店は対象外となっている。全対象店舗は松屋公式の店舗検索ページから確認できる。

都道府県別の対象店舗

宮城県(16店): 仙台中央店、仙台南町通り店、仙台鹿島店、仙台定禅寺通り店、仙台八乙女店、仙台大和町店、仙台扇町店、仙台五橋店、仙台中野栄店、仙台東口店、仙台一番町店、tekute長町店、古川店、石巻恵み野店、春日PA(上り線)店、春日PA(下り線)店

山形県(8店): 山形深町店、山形駅前店、上山店、酒田店、鶴岡店、米沢店、寒河江店、東根店

岩手県(7店): 盛岡駅前通店、盛岡大通店、盛岡アイーナ店、盛岡みたけ店、アクロスプラザ盛岡店、一関店、奥州水沢店

福島県(7店): 郡山駅前店、郡山芳賀店、郡山コスモス通店、本内店、須賀川店、白河店、エイトタウン本宮店

青森県(4店): 青森観光通り店、弘前高田店、八戸城下店、八戸田向店

秋田県(2店): 花輪SA(上り線)店、花輪SA(下り線)店

青森の郷土漬物「ねぶた漬」を牛めしに

ねぶた漬け牛めし
引用元: 松屋フーズ公式

告知ポスターには、青森・ねぶた祭の武者絵とともに「ねぶたの魂、牛めしに宿る。」「青森の熱い心を一杯に込めて。」のコピーが添えられている。丼は定番の牛めしに、刻んだねぶた漬と白ごまをのせ、頂点に細切りの青ねぎをあしらった構成。ねぶた漬は数の子・するめ・昆布などを刻んで醤油漬けにした津軽地方の郷土漬物で、コリコリとした食感と粘りが牛めしのつゆだくに絡む一杯とみられる。

ポスター下部には、本商品に使用しているねぶた漬がヤマモト食品の「ねぶた漬®」である旨が明記されている。産地の食材メーカーの商品をそのまま牛めしに落とし込む形で、地域色を前面に出したメニューとなっている。

同日発売の店舗限定新商品と、地方漬物×牛めしの流れ

『ねぶた漬け牛めし』と同じ7月21日10時には、店舗限定として『湯霜漬けまぐろ丼』『タイ風旨辛だし醤油牛めし』も発売される。ただしこの2品はいずれも東京都・大阪府・神奈川県などを含む全国70店舗規模での展開で、東北6県44店に絞った『ねぶた漬け牛めし』とは対象範囲が大きく異なる。

地方の漬物を合わせた牛めしとしては、5月に新潟の郷土漬物「やたら漬け」を使った『やたら漬け牛めし』が店舗限定で登場している。今回のねぶた漬けはそれに続く、ご当地漬物を主役に据えた一杯となる。

編集部コメント

青森の祭りの熱気が牛めしにのって東北6県へ。いちばん店数が多いのが仙台勢というのは、ちょっと意外かも。

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