松屋、店舗限定『100%ビーフハンバーグ定食』1,280円を7月21日発売
松屋が、店舗限定メニューとして「100%ビーフハンバーグ定食」を全国70店舗で発売することがわかった。松屋公式サイトの店舗限定ページに掲載され、価格は1,280円。牛肉100%のハンバーグに濃厚なトマトソースを合わせた一皿で、公式の告知では7月21日(火)午前10時に販売開始とされている。
トマトソースをまとった牛肉100%のハンバーグ
告知ビジュアルは、深紅の背景に「100% BEEF」の大きな白ロゴと「with Tomato Sauce」の筆記体をあしらった一枚。中央の黒い鉄鍋皿には、湯気を立てるハンバーグが盛られ、赤みの強いトマトソースと大ぶりのソテーオニオンがたっぷりとかかり、パセリが振られている。
ビジュアル下部の帯には「溢れ出る肉汁と味わう『濃厚コク旨トマトソース』」と添えられている。スペックはハンバーグ200g、ライス・生野菜・こだわりのみそ汁付きで1,280円。定食のため、ライスとサラダ(生野菜)、みそ汁がセットになる構成で、持ち帰りの場合はみそ汁が付かない旨も注記されている。
商品名がそのまま「100%ビーフ」を掲げている通り、つなぎに頼らず牛肉の比率を前面に押し出した打ち出しになっている。
展開は全国70店舗・26都道府県
対象は全国70店舗で、26都道府県にまたがって分布する。掲載店舗は松屋公式の店舗検索ページから確認できる。
最多は東京都の20店で、埼玉県・大阪府が各7店、神奈川県6店、千葉県5店と関東・近畿の都市部が上位を占める。一方で北は北海道(札幌駅前通店・里塚店)から南は鹿児島県(鹿屋寿店)まで、各地に1〜2店ずつ散らばる。最多の東京都20店は全体の約29%にあたるが、これは現存する松屋の全店舗網に占める東京都の割合(約28%)とほぼ重なる水準で、特定エリアに偏らせず店舗網全体の地域比率に近い形で対象店が選ばれているとみられる。
都道府県別の対象店舗
東京都(20店): 多摩ニュータウン店、三鷹南口店、浅草橋店、秋葉原店、両国店、桜上水店、羽村店、小平小川店、青砥店、高田馬場2丁目店、大泉学園南口店、西小山店、日暮里店、板橋店、亀有店、池上3丁目店、中目黒青葉台2丁目店、聖蹟桜ヶ丘店、鵜の木店、新宿住友ビル店
埼玉県(7店): 春日部店、みずほ台店、所沢若狭店、大宮桜木町店、北本店、蕨西口店、越谷店
大阪府(7店): 千林大宮店、富田店、梅田神山町店、和泉中央駅店、エル枚方店、都島友渕町店、近鉄八尾駅前店
神奈川県(6店): 日吉店、平塚店、都筑インター店、東戸塚西口店、相模大野店、相模原相原店
千葉県(5店): 南行徳店、北松戸店、鎌ヶ谷店、八千代台東口店、東金店
北海道(2店): 札幌駅前通店、里塚店
静岡県(2店): 沼津南店、浜松初生町店
兵庫県(2店): 加古川野口町店、鈴蘭台店
福岡県(2店): 大牟田店、糸島店
京都府(1店): 亀岡店
宮城県(1店): 仙台五橋店
岩手県(1店): 盛岡アイーナ店
福島県(1店): 郡山駅前店
茨城県(1店): 日立桜川町店
栃木県(1店): 宇都宮オリオン通店
群馬県(1店): 伊勢崎上泉町店
新潟県(1店): 亀田インター店
長野県(1店): 上田秋和店
石川県(1店): 金沢昌永町店
岐阜県(1店): 垂井店
愛知県(1店): 刈谷日高店
岡山県(1店): 岡山駅前店
山口県(1店): 山口店
徳島県(1店): 徳島駅前店
愛媛県(1店): 今治喜田村店
鹿児島県(1店): 鹿屋寿店
定番と店舗限定で続くハンバーグの投入
ハンバーグは、松屋が定番・店舗限定の双方で近ごろ動きの多いジャンルとなっている。店舗限定枠では、7月6日発売の「MATSUYA DELIハンバーグ&カルビプレート」(800円・最大70店舗)が直近の投入例で、今回の「100%ビーフハンバーグ定食」はこれに続く追加となる。さらにさかのぼると5月26日には「黒カルボナーラソースハンバーグ定食」など3品が店舗限定で加わっており、店舗限定枠にハンバーグ系が投入されるのは今回が初めてではない。
一方の定番メニュー側では、同じ5月26日に「オムデミハンバーグ定食」「チーズオムデミハンバーグ定食」「デミグラスソースハンバーグ定食」「牛肉のあいがけうまトマハンバーグ定食」の4品へ「順次、販売終了予定」の注記が一斉に付与されている。定番のハンバーグ定食が縮む動きと、店舗限定枠での新たなハンバーグ投入が近い時期に並行して進んでいる格好だ。
なお今回の展開規模である70店舗は、5月以降の店舗限定メニューでたびたび見られる標準的な規模でもある。
編集部コメント
牛肉100%で200g、そこに濃厚トマトソースとなると、しっかり肉を食べたい日の一皿になりそうですね。