松屋公式X、『回鍋肉』に選べる小鉢の半熟玉子を乗せた食べ方を披露
松屋公式Xアカウント(@matsuya_foods)が7月20日、「回鍋肉 × 半熟玉子 (╹◡╹)」というテキストを添え、とろりとした半熟玉子を乗せた回鍋肉の写真を投稿した。回鍋肉定食は7月14日に全国発売された期間限定メニューで、今回のポストは新発売の告知ではなく、選べる小鉢の楽しみ方を改めて見せる一枚となっている。
とろける黄身を回鍋肉に絡める一枚
写真は回鍋肉の上に半熟玉子を乗せ、割った黄身がとろりと流れ出した瞬間をとらえている。甘辛い中華ダレをまとった肉に、キャベツ・ピーマン・玉ねぎが炒め合わされ、オレンジ色の黄身が全体に絡む構図だ。回鍋肉定食では「キムチ」か「半熟玉子」のどちらかを小鉢として選べるが、今回のポストはその半熟玉子を主役に据えている。
発売当日の7月14日夜にも、公式Xは回鍋肉定食の実食ポストで「キムチか半熟玉子を小鉢としてお選びいただけます!ぼくは半熟です。」と半熟玉子を選んでおり、今回のポストはその流れの延長線上にある。半熟玉子をめぐっては、4月に定番のキムカル丼へ半熟玉子を乗せ、その人気ぶりに触れる投稿もあった。
「キムチ」か「半熟玉子」、選べる小鉢は初登場時からの定番
回鍋肉定食は単品680円、定食880円、ダブル定食1370円で展開する期間限定メニュー。「キムチ」または「半熟玉子」から小鉢を選べる提供形態は、2018年の新発売時から告知文で案内されており、2026年も同じ2択が引き継がれている。ピリッと辛いキムチで箸を進めるか、まろやかな半熟玉子でコクを足すか、同じ回鍋肉でも味の方向性を変えられるのが特徴だ。
9年続く夏の恒例メニュー、2026年は本格中華ダレへ刷新
回鍋肉は2018年の新発売から2026年まで、9年連続で夏に登場する松屋の恒例メニューとなっている。定食単品の価格は、2018年と2019年が650円、2022年750円、2023年790円、2024年880円と段階的に上がり、2025年は860円へ20円下がったのち、2026年は再び880円へと2024年の水準に戻った(2020年・2021年は告知文に価格の記載がない)。
2026年の回鍋肉について、公式は「甘みとコク、ほどよい辛さを追求した本格中華ダレへパワーアップ」と告知しており、味付けを刷新した年と位置づけている。前年までは「ピリ辛本格中華タレ」「濃いめのピリ辛本格中華タレ」と表現されていたタレのニュアンスが、今年は甘み・コク・辛さのバランスを打ち出す方向へ変わった格好だ。発売から日が経った今も、公式Xは半熟玉子との組み合わせを見せることで、期間限定の回鍋肉を継続して訴求している。
編集部コメント
小鉢の半熟玉子、そのまま食べるか回鍋肉に乗せるか。とろける黄身を見せられると、次はキムチより半熟が気になってくる。