松屋公式の『回鍋肉定食』実食に写り込んだ「謎のカップ」の正体
松屋の公式Xアカウント(@matsuya_foods)が2026年7月14日夜、同日発売の期間限定「回鍋肉定食」を実食したことを報告した。投稿は発売初日の午後8時過ぎに公開され、肉と野菜、タレの絡んだ一皿の写真とともに「肉と野菜とタレが最高にマッチしております!」と手応えを伝えている。
半熟玉子の小鉢を選択、一皿の中身
回鍋肉定食は、キムチか半熟玉子のどちらかを小鉢として選べる。投稿では「ぼくは半熟です」と、半熟玉子を選んだことが明かされている。
写真の一皿には、白ごまをまとった豚肉のスライスに、キャベツ・ピーマン・玉ねぎ・細切りの人参が合わさり、赤褐色のとろみあるタレが全体に絡んでいる。器はカラフルなドット柄の松屋の皿。左上にライス、とろりとした半熟玉子の小鉢、追いがけ用とみられるタレの小容器が並び、右手には味噌汁が添えられている。画面左下にはマッキー&ヤッキーと「いただきます」の文字が重ねられ、実食前の一枚であることがうかがえる。
告知から発売、記念キャンペーンまでの流れ
実食報告に先立つ7月10日18時の公式X投稿では、「2026年7月14日(火)10時より『回鍋肉』発売」と予告されていた。発売当日の7月14日10時ちょうどには、発売を記念したフォロー&リポストキャンペーンも公式Xで告知され、抽選で30名に松屋ポイント1000ポイントが当たる内容となっている(応募締切は7月20日)。夜の実食報告は、告知・発売記念・実食レポートと4日間で揃った一連の発売プロモーションの締めくくりに位置づけられる。
価格帯と期間限定定食のラインナップ
回鍋肉は単品680円・定食880円・ダブル1370円の3サイズ展開で、小鉢の違い(キムチ/半熟玉子)でメニューが分かれるが価格は共通。松屋公式サイト上では7月14日午前に期間限定枠として掲載された。定食は、ライスとサラダが付く松屋の基本構成となる。
直近では、7月7日に登場した生姜焼き定食(850円)とやたら和風ハンバーグ定食(1180円)も引き続き提供されており、期間限定の定食が複数並ぶ構成が続いている。回鍋肉定食の880円は、この期間限定定食群の価格帯に収まる設定だ。
背後に写る"謎のカップ"
投稿本文は末尾で「あれ、後ろに見える謎のカップは……?」と、写真の奥に写るカップにさりげなく触れている。写真をよく見ると、カップの側面には「豆乳ぷりん」のラベルが確認でき、同じく7月14日にサイドメニューへ加わった税込180円の和スイーツとみられる。きな粉と黒蜜が付くカップ入りのデザートで、回鍋肉定食と同日デビューを飾った一品だ。中華の定食に和のデザートを合わせる組み合わせを、公式自らが"謎かけ"の形で示した格好となっている。
編集部コメント
半熟玉子派かキムチ派か、小鉢ひとつで悩ましいのが回鍋肉定食。締めに豆乳ぷりんまで抜かりなく忍ばせてくるあたり、さすがの布陣です。