松屋、7/28『未来のレモンサワー』を各290円で数量限定発売
松屋を運営する松屋フーズは、牛めし・カレー・定食業態の「松屋」およびとんかつ業態の「松のや」の一部店舗で、2026年7月28日(火)午前10時から「未来のレモンサワー」を数量限定で販売すると発表した。オリジナル・プレーンの2種類で、価格はいずれも税込290円。本物レモン由来の果実味豊かな香味を引き出した、すっきりとした飲み心地が特徴だとしている。
2種類のラインナップと290円という価格
販売されるのは「オリジナルレモンサワー」と「プレーンレモンサワー」の2種で、告知ビジュアルではオリジナルが黄色基調、プレーンが青と白の基調の缶で描き分けられている。缶のまわりには本物のレモンスライスが浮かぶシズルが添えられ、「本物のレモンスライス入り」と大きく打ち出されている。
税込290円という価格は、現在ドリンクメニューに並ぶスーパードライの生ジョッキ缶(290円)と同額にあたる。アルコール系ではビール中瓶のアサヒスーパードライ(490円)が最も高く、それより200円安い。ノンアルコールのブレンド茶(120円)やコカ・コーラ(100円)と比べると170〜190円高い位置づけとなる。告知ビジュアルでも生ジョッキ缶とレモンサワーが「パカッとしてみない?」の一言とともに横並びで示されており、缶ものアルコールの選択肢として並べられている。現行のドリンクメニューにサワー系飲料は見当たらず、レモンサワーは新たな一杯としてラインナップに加わることになる。
発売日と対象店舗
発売は2026年7月28日(火)午前10時から。対象は松屋・松のやの一部店舗となる。ただし松のやを主業態とする店舗では、翌7月29日(水)午後3時からの販売開始となり、業態によって開始日時が異なる点に注意したい。数量限定販売のため、店舗や時期によっては取り扱いが終了している場合もあるとみられる。
公式は「食事に寄り添う一杯」と表現しており、仕事帰りや休日の食事に合わせた提案としている。
「未来のレモンサワー」の名は2度目の登場
「未来のレモンサワー」という名称は今回が初出ではない。過去のお知らせを見ると、2025年9月25日付で「新たなコンビネーション『未来のレモンサワー』数量限定発売」と題した告知が掲載されており、同じ商品名の発売告知としては今回が2度目にあたる。旧告知のページは現在も掲載され続けている。今回の告知は「数量限定」の位置づけを引き継ぎつつ、「本物レモン由来の果実味豊かな香味」という新しい売り文句で打ち出された格好だ。
ローストビーフと同日発売、ビールフェアも継続中
発売日の7月28日は、松屋にとって新商品が重なる日でもある。同日午前10時からは「松屋オリジナルソースローストビーフ」(880円)の発売も告知されており、がっつり系の新メニューとアルコール系の新ドリンクが同じ日にそろってスタートする。
また松屋では7月7日から9月28日まで「夏のビールフェア」を開催中で、スーパードライの中瓶や生ジョッキ缶を割引価格で提供している。夏場のアルコールメニューの展開が続くなかでの、レモンサワー投入という流れになる。
編集部コメント
食事に寄り添う一杯という触れ込みで、牛めしのおともにレモンサワーという選択肢が増えるのは悪くない。オリジナルとプレーン、どちらから試すか迷うところ。