松屋、7/28『松屋オリジナルソースローストビーフ』を880円で発売
松屋フーズは2026年7月28日(火)午前10時から、一部店舗を除く全国の「松屋」で新メニュー「松屋オリジナルソースローストビーフ」を発売する。7月23日付の公式お知らせで、発売5日前の事前告知として明らかになった。やわらかなローストビーフに卵黄と青ねぎを合わせ、松屋特製のオリジナルソースと西洋わさびの「レフォールソース」を絡めた一皿で、単品はみそ汁付880円。ダブル・創業ビーフカレー・牛めしを加えた全4種で展開する。
牛めしやカレーを主力とする松屋にとってローストビーフは珍しい主役で、公式は「五感で味わう至福のメニュー」と表現している。特製オリジナルソースのコクにレフォールソースの清涼感を重ね、卵黄のまろやかさと青ねぎのシャキシャキ感を加える構成としている。
ラインナップは4種、単品880円からダブル・カレー・牛めしまで
公式お知らせに記載された商品名と価格は以下の通り。
| 商品名 | 価格(税込) |
|---|---|
| 松屋オリジナルソースローストビーフ(みそ汁付) | 880円 |
| 松屋オリジナルソースローストビーフ ダブル | 1,470円 |
| 松屋オリジナルソースローストビーフ 創業ビーフカレー | 1,380円 |
| 松屋オリジナルソースローストビーフ 牛めし | 1,150円 |
公開された商品写真では、いずれの皿もスライスしたローストビーフの中央に卵黄を落とし、小口切りの青ねぎを散らし、なめらかな白いソースと粒立った赤黒いソースを対で盛り付けている。単品・ダブルは白皿に盛られ、ダブルはローストビーフを増量した構成。創業ビーフカレーは茶色いルーの上に、牛めしは牛めしの牛肉と同じ皿にローストビーフを重ねている。
価格帯は回鍋肉定食と同額の880円、牛めし・ダブルは空白ゾーンを埋める
単品880円は、既存の「回鍋肉定食(半熟玉子)」「回鍋肉定食(キムチ)」と同額。10円上に「牛焼肉定食」「カルビ焼肉定食」(890円)、30円下に「生姜焼き定食」(850円)が並ぶ価格帯に収まる。「創業ビーフカレー」版の1,380円は「チーズブラウンソースハンバーグ定食」「チーズうまトマハンバーグ定食」と同額だ。
一方、牛めし版の1,150円は近接する既存メニューが薄く、1,100円の「創業ビーフカレギュウランチセット」と1,180円帯(「うまトマハンバーグ定食」「ブラウンソースハンバーグ定食」など)の間の価格帯を埋める設定になる。ダブルの1,470円も同価格帯に主力メニューがなく、40円下の「巨人盛りセット」(1,430円)が近い水準となる。定食やセット商品との横並びで内容構成は揃っていないものの、松屋の主力ラインと同じ価格帯に食い込む値付けと言える。
「創業ビーフカレー」派生に新顔 入れ替わりの続く組み合わせ枠
ラインナップの一つ「松屋オリジナルソースローストビーフ創業ビーフカレー」は、松屋のカレーの派生元「創業ビーフカレー」に具材を合わせた組み合わせメニューにあたる。この組み合わせ枠は入れ替わりが激しく、7月14日には店舗限定の「創業ビーフロースかつカレー」が1,170円から980円へ値下げされ、4月7日には「創業ビーフ牛タンカレー」全5品が終了している。ローストビーフ版は、この頻繁に顔ぶれの変わる枠に加わる新顔となる。
発売は7月28日午前10時、公式アプリで最大100円OFFクーポンも
発売日は2026年7月28日(火)午前10時から。対象は一部店舗を除く全国の松屋となる。松屋フーズ公式アプリでは、あわせて最大100円OFFクーポンを配信する。配信期間は7月28日午前10時から8月4日午前10時までとなっている。
このほか公式お知らせと商品告知には以下の注意書きがある。
- 「松屋オリジナルソースローストビーフ創業ビーフカレー」は、松屋・マイカリー食堂の併設店では販売しない
- 持ち帰りは可能だが、持ち帰りの場合みそ汁は別料金
- ローストビーフ関連商品は「MATSUYA PASS」の対象外
編集部コメント
牛めしの松屋でローストビーフに卵黄をとろり、はなかなかの贅沢。発売日は迷わず券売機に直行してしまいそうです。