松屋公式X、定期券『MATSUYA PASS』使用期限まで残り約10日と使い切りを呼びかけ
松屋の公式Xアカウント(@matsuya_foods)が7月21日17時、定期券「MATSUYA PASS」の使用期限まで「残り約10日」となったとして、使い切りを呼びかける投稿を行った。「みなさん、しっかり使えていますか?」「『最近使えてないな…』という方も、まだ間に合います!」と、購入したものの使い忘れているユーザーへ最後まで活用するよう促している。
MATSUYA PASSの7月版は7月1日0時から7月31日23時59分まで利用可能で、投稿時点の7月21日から数えて期限まで残り約10日という数字と整合する。
「最速ゲット」から「残り約10日」へ、1か月続く呼びかけ
7月版のMATSUYA PASSは6月26日に発売され、公式Xでは発売以降ほぼ連日〜数日おきのペースで関連投稿が続いてきた。7月上旬は「#売り切れ次第終了」と在庫に触れる購入前提の訴求が中心だったが、7月10日の「残り20日」を境に、利用期限までのカウントダウンへとトーンが切り替わっている。
7月13日にはスマートフォンの通知画面を模した演出で「使い忘れ」への注意を促しており、今回の「残り約10日」もその延長線上にある。売り切れを訴える段階から、購入済みのユーザーに最後まで使い切ってもらう段階へと、呼びかけの主眼が移った格好だ。
「使うほど、お得」をゲームのレベルアップで表現
今回の投稿に添えられた画像は、ドット絵のゲーム画面を思わせるレトロなデザインで、「使うほど、どんどんお得になる!」というコピーとともにMATSUYA PASSの利用度合いを"レベル"に見立てている。
画面には3段階のレベルが並ぶ。EXP10/100の「Lv.1 ビギナー」は「お得度」「満足度」「松屋愛」の3項目がいずれも星1つ。矢印を挟んでEXP200/1000の「Lv.20 中堅プレイヤー」で星3つに増え、最上段の「Lv.99 松屋マスター」は「MAX LEVEL」の称号とともに全項目が星5つで埋まる。下部には剣と宝箱のアイコンを添えて「さあ、今日もレベルアップのチャンス! MATSUYA PASSを使おう!」と結んでいる。使えば使うほど得をする定期券の性質を、そのままゲームの成長要素に置き換えた見せ方になっている。
3月版に続く「復活」、駆け込み利用はまだ間に合う
MATSUYA PASSは、松屋の公式お知らせのタイトルで「復活!」と明記されている通り、今回が再登場となる企画だ。過去には2026年2月に「3月の松屋ごはんが、何度でもお得に」として同名の定期券が販売されており、約4か月の間隔を空けての再登場にあたる。7月版は200円で購入でき、利用対象を松のやなど系列ブランドにも広げているのが特徴だ。
利用面では、7月4日に「一度の読み取りで期限まで値引きが続く」仕組みの改善が開発中として告知されていた。投稿が呼びかける通り、期限の7月31日まではまだ日数が残っており、「最近使えていない」というユーザーにとっても駆け込みで元を取る余地は残されている。
編集部コメント
レベル99の「松屋マスター」に到達するには、残り約10日でかなりの回数通わないと厳しそうです。