松屋公式X、暑い日の“裏エース”に『ネギ塩丼』を挙げる
松屋公式Xは7月23日夜、「最近暑すぎて溶けそう」とした上で、「そんな時に食べたくなる」一杯として「松屋の裏エース」ネギ塩丼を挙げるポストを投稿した。「ネギ塩丼いっちょー!」と注文の掛け声を添え、たっぷりの刻みネギをのせた丼の写真を1枚公開している。
定番を『裏エース』と呼ぶ強気の推し
ネギ塩丼は、公式Xがこの春から繰り返し取り上げてきた定番の一つだ。4月の発売告知に始まり、実食報告、終売の予告、そして復活の告知と、これまで何度も同アカウントに登場してきた。今回はそこへ「裏エース」という強気のキャッチコピーを添えており、単なる実食報告ではなく、あらためての再訴求といえる。
公式が「ネギ塩丼」と呼ぶこのメニューだが、松屋公式サイト上の現行の正式名称は『豚ロースネギ塩丼』である。豚ロース肉に、青々とした刻みネギと白ごまをたっぷりのせ、中央にはすりおろした薬味を添えた一杯で、並盛は630円(小盛600円、大盛850円)。並盛661kcalと、見た目のボリュームのわりに後味はさっぱり寄りの構成になっている。
投稿画像の左下の隅には、暑さにやられたマッキーが「ぱたり」とうつ伏せに倒れ込むイラストも小さく添えられている。かたわらには外れた編み笠と魚が転がり、「溶けそう」という本文の暑さと呼応した遊び心のある一枚だ。
元祖・先代・現行、値下げして戻ってきた定番
「ネギ塩丼」を名乗るメニューは、この1年ほどで名前と中身を変えながら受け継がれてきた。松屋公式サイトの掲載をたどると、先代にあたる『ネギ塩丼』は4月21日に登場し、5月19日にいったん掲載を終了。その約1か月半後の6月30日、『豚ロースネギ塩丼』として再び並んだ。公式X自身も5月に「順次販売が終了」と食べ納めを呼びかけ、6月26日に「6月30日10時から復活します」と告知しており、掲載終了から再登場までの流れと一致する。
さらにさかのぼると、先代『ネギ塩丼』の前には『元祖ネギ塩厚切り豚カルビ丼』があり、こちらは豚カルビを使っていた。カルビからロースへと主役の部位が変わっている点も、代替わりの特徴だ。価格は元祖が並盛690円、先代『ネギ塩丼』が730円だったのに対し、現行の『豚ロースネギ塩丼』は630円。先代から100円下げての再登場で、「裏エース」と胸を張れる価格に落ち着いた格好だ。
編集部コメント
溶けそうな暑さで裏エース登板とは頼もしい。ヤッキーもぱたり気味だけど、これ1杯なら乗り切れそう。