小牧市で唯一の松屋 小牧店、一時閉店を経て営業再開

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松屋 小牧店(0473)が、予告通り2026年7月22日15時に営業を再開したことがわかった。同店は7月15日15時から一時閉店しており、約1週間ぶりに通常営業へと戻った。松屋公式サイトの店舗ページでは、店舗名に併記されていた休業の告知と、閉店・再開の日時表示がいずれも取り下げられ、通常の表記に復帰している。

小牧市で唯一の松屋、約1週間ぶりの通常営業

小牧店は、愛知県小牧市に立地する松屋で、小牧市内では唯一の店舗にあたる。休業中に小牧市内で他の松屋を探すことはできず、市外の店舗に足を延ばす必要があった。最寄りは西春日井郡豊山町の松屋 豊山店で、小牧店からの直線距離は約4.8km。以降は春日井南下原町店(約6.2km)、江南店(約7.1km)、春日井店(約7.4km)と続く。いずれも直線距離のため、実際の道のりはこれより長くなる。

愛知県内の松屋は現存54店で、都道府県別では東京都・神奈川県・大阪府・埼玉県・千葉県に次ぐ全国6番目の店舗数を誇る。県全体で見れば店舗網は厚いが、小牧市に限れば小牧店の一時閉店がそのまま「市内の松屋ゼロ」に直結する構図で、地元の松屋ファンにとっては再開が待たれる1週間だったとみられる。

予告通りに閉じ、予告通りに開いた1週間

今回の一時閉店は、松屋公式サイトの店舗ページ上で6月30日ごろから告知されていたもので、店舗名に「7月15日15時より一時閉店、7月22日15時オープン」の趣旨が併記され、閉店予定と再開予定の日時が明示されていた。実際の営業も告知の通りに進み、7月15日15時に一時閉店、7月22日15時にそのまま再開している。閉店期間はちょうど7日間だった。

休業の理由については公式サイト上に具体的な記載がなく、この情報だけからは特定できない。

深夜帯の営業休止とは異なる休み方

小牧店は、4月から6月にかけては深夜帯だけを対象にした数時間規模の営業休止を、日をまたいで何度か繰り返してきた経緯がある。これらは「その日の深夜だけ店を閉める」時間帯単位の措置で、店舗自体は翌朝には通常営業に戻るタイプの休みだった。

一方、今回の措置は店舗名に休業そのものを掲げ、7日間まるごと店を閉じる形式で、これまでの深夜帯の一時休止とは規模も見せ方も大きく異なる。同じ「休み」でも、時間帯を絞った運用上の休止と、店舗単位でのまとまった一時閉店とは分けて捉える必要がある。

なお、こうした数日から数週間規模の一時閉店は、この時期、松屋の各地の店舗でもみられる動きで、閉店期間も店舗によって5日程度から3週間超まで幅がある。小牧店の今回の再開も、そうした各地の動きと足並みをそろえるかたちで、予定通りに完了した格好だ。

編集部コメント

小牧市でただ一軒の松屋なので、地元の常連さんにとっては待ちに待った再開だったはず。おかえりなさい、といったところ。

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