松屋、公式Xが焦らした『謎のカップ』の正体は『豆乳ぷりん』

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ポスト画像
引用元: 松屋公式X(@matsuya_foods)

松屋の公式Xアカウントは7月16日昼、2日前の実食報告であえて「謎のカップ」として写り込ませていた容器の中身を「豆乳ぷりん」だと公開した。投稿では「謎のカップの正体は『豆乳ぷりん』です」とし、沖縄を除く全店舗で販売中であることも併せて明かした。

2日越しに明かされた「謎のカップ」

発端は7月14日夜の投稿だった。松屋公式は同日発売の「回鍋肉定食」を実食した写真を掲載し、本文の最後で「あれ、後ろに見える謎のカップは……?」と、テーブルの奥に置かれた容器をあえて説明せず焦らしていた。そこから約41時間後にあたる7月16日13時台、公式は先の投稿を引用する形で「謎のカップの正体は『豆乳ぷりん』です」と回答。ヒントと種明かしを2つの投稿に分けて見せる、じらし演出の構成をとった。

回鍋肉定食も豆乳ぷりんも、7月14日にそろって発売されたばかりの新顔だ。ただ両者の位置づけは異なり、松屋公式サイトのメニュー上で回鍋肉定食が期間限定メニューとして掲載されているのに対し、豆乳ぷりんは期間限定枠ではなくサイドメニューの一品としてレギュラー扱いで並んでいる。

きな粉と黒蜜を添えた180円のサイドメニュー

公開された写真では、豆乳ぷりんの中身がはっきりと確認できる。カップに入った白くなめらかなぷりんの上に、きな粉をたっぷりとまぶし、黒蜜を回しかけた和スイーツ仕立てだ。スプーンですくい上げたひと口にも、ぷりん・きな粉・黒蜜が層になって絡む様子が写っている。写真の右下には松屋公式マスコット「マッキー&ヤッキー」があしらわれ、親指を立てた笑顔で新スイーツをアピールしている。

豆乳ぷりん
引用元: 松屋公式X(@matsuya_foods)

容器のふたには「SOY MILK PUDDING」の英字と松屋のロゴが配され、「食後5分間の、特権。」「とろける、やさしい甘さ。」というコピーが添えられている。

豆乳ぷりん
引用元: 松屋公式X(@matsuya_foods)

価格は180円で、サイドメニューの中ではソーセージエッグなどと同じ価格帯にあたる。食事の締めに気軽に足せる甘味という立ち位置だ。

告知から実売、そして種明かしまで

豆乳ぷりんと回鍋肉定食は、いずれも7月9日付の公式お知らせで先行して告知され、実際に店頭・メニューへ並んだのは5日後の7月14日だった。告知の段階から実売、さらに実食写真での「謎かけ」を経て今回の種明かしに至るまで、公式が段階を踏んで話題をつないできた格好だ。

なお過去には、店舗限定で試された「豆乳プリン」(カタカナ表記)という同名の一品も存在したが、そちらはすでに掲載を終えており、今回レギュラーとして全国で展開する「豆乳ぷりん」(ひらがな表記)とは別の商品にあたる。

編集部コメント

『謎のカップ』でここまで焦らされると、正体が豆乳ぷりんと分かった瞬間ちょっと嬉しくなりますね。きな粉と黒蜜、間違いないやつです。

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