松屋、本日発売の『松屋オリジナルソースローストビーフ』は単品880円〜ダブル1,470円の全4種
松屋フーズは2026年7月28日(火)午前10時、一部店舗を除く全国の「松屋」で、ローストビーフを主役にした新シリーズ「松屋オリジナルソースローストビーフ」を発売した。やわらかなローストビーフに卵黄と青ねぎを合わせ、松屋特製の「オリジナルソース」と西洋わさびの「レフォールソース」を対で絡めた一皿で、公式は「五感で味わう至福のメニュー」とうたう。牛めしやカレーを主力とする松屋にとってローストビーフは珍しい主役で、丼仕立ての単品を軸に、増量の「ダブル」、牛めしやカレーに重ねた派生を加えた全4種で一斉に展開する。
シリーズの中心となる単品「松屋オリジナルソースローストビーフ」は丼仕立てで、店内飲食ならみそ汁が付いて880円(税込)。ここから、ローストビーフを増量した「ダブル」が1,470円、牛めしに重ねた「牛めし」が1,150円、松屋のカレー「創業ビーフカレー」に合わせた版が1,380円と、同じローストビーフを主役に土台と量を変えた4皿がそろう。
卵黄と2種のソースを重ねる、松屋には珍しいローストビーフ
軸となる単品は、スライスしたローストビーフの中央に卵黄を落とし、小口切りの青ねぎを散らした丼だ。松屋特製のコクのある「オリジナルソース」に、西洋わさびを使った清涼感のある「レフォールソース」を対で合わせ、肉の脂を程よく和らげる構成としている。公式は「しっとりやわらかなローストビーフ」に「卵黄のまろやかさとシャキシャキの青ネギの食感」が加わるとし、好みのタイミングで卵黄を崩して味の変化を楽しむ食べ方を提案している。
牛めしや各種定食、カレーを主力とする松屋にとって、ローストビーフを主役に据えたメニューは珍しい。今回はその1品を、丼・牛めし・カレーという松屋の主要な土台それぞれに乗せる形で同時に投入した格好となる。
単品880円からダブル1,470円まで、全4種の価格と栄養成分
発売された4種の価格と栄養成分は以下の通り。いずれも単一サイズで、価格差はローストビーフの量と土台(丼・牛めし・カレー)の違いによる。
| 商品名 | 価格(税込) | エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | 食塩相当量 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 松屋オリジナルソースローストビーフ(単品・みそ汁付) | 880円 | 643kcal | 24.2g | 20.0g | 86.3g | 4.8g |
| 松屋オリジナルソースローストビーフ牛めし | 1,150円 | 877kcal | 31.8g | 41.0g | 89.8g | 5.7g |
| 松屋オリジナルソースローストビーフ創業ビーフカレー | 1,380円 | 1,029kcal | 35.1g | 46.9g | 108.6g | 7.5g |
| 松屋オリジナルソースローストビーフダブル | 1,470円 | 1,001kcal | 38.1g | 33.5g | 129.5g | 7.9g |
軸の単品は643kcal・たんぱく質24.2gと、丼としては比較的軽め。ローストビーフを倍量にしたダブルはたんぱく質38.1g・炭水化物129.5gと数値が跳ね上がり、4種で最も食べ応えがある。牛めしの牛肉と重ねた牛めし版は877kcal、松屋のカレーに合わせた創業ビーフカレー版は1,029kcalと、土台が変わるごとに1,000kcal前後まで届く一皿になる。
ダブル1,470円は松屋でも屈指の高価格帯、カレー版は併設店で非販売
価格帯を見ると、軸の単品880円は「回鍋肉定食」(半熟玉子・キムチ)と同額で、10円上の「牛焼肉定食」「カルビ焼肉定食」(890円)、30円下の「生姜焼き定食」(850円)が並ぶ帯に収まる。一方、ローストビーフを増量したダブルの1,470円は、牛めし系はもちろん定食を含めても松屋の常設メニューでは屈指の高さで、40円下の「巨人盛りセット」(1,430円)が近い水準となる。牛めし版の1,150円も、現行の牛めし8品では唯一1,000円を超える値付けだ。
なお、4種のうち「松屋オリジナルソースローストビーフ創業ビーフカレー」は、松屋・マイカリー食堂の併設店では販売しない。松屋フーズ公式アプリでは、あわせて最大100円OFFクーポンを7月28日午前10時から8月4日午前10時まで配信する。
編集部コメント
牛めしの城にローストビーフがやってくるとは驚きです。まずは単品880円で気軽に、と思っていても、ダブルや牛めしまでつい目移りしてしまいそうな贅沢な4種です。