松屋、送料無料企画『松弁の日』を『松弁デリバリーの日』に改称
松屋が展開する宅配サービス「松弁デリバリー」の送料無料企画を告知するお知らせページで、タイトルが書き換えられたことがわかった。2026年4月10日の公開時は『もう献立に迷わない!毎月「2」のつく日は『松弁の日』。送料無料キャンペーンが始まります!』だったが、7月28日に『もう献立に迷わない!毎月「2」のつく日は『松弁デリバリーの日』。』へ変わった。企画の呼び名が「松弁の日」から「松弁デリバリーの日」になり、「送料無料キャンペーンが始まります!」という立ち上げを告げる一文が外れている。このお知らせは公開から109日目で、公開後初めてのタイトル変更となった。
「松弁の日」の表記はメインビジュアルに残ったまま
今回変わったのはタイトルの文字列だけで、本文や掲載画像に変更は入っていない。ページ上部のメインビジュアルには、従来どおり「松弁の日 MATSUBEN NO HI」の大きなロゴと、毎月2日・12日・22日を示す3つの丸、「1,100円(税込)以上のご注文で 通常配送料 300円 → 0円」の訴求が並んでいる。タイトルだけが「松弁デリバリーの日」に差し替わり、ビジュアル側は「松弁の日」のまま据え置かれた格好だ。
「キャンペーンが始まります」という立ち上げ段階の言い回しが外れ、毎月2のつく日に繰り返す恒例企画の名前として「松弁デリバリーの日」が残る形になった。この企画は4月10日に告知され、4月12日から始まった月次の取り組みで、松弁デリバリー自体も対象エリアを広げている最中にある。
送料無料になるのは毎月2・12・22日
「松弁デリバリーの日」の中身は名称変更後も変わらず、毎月2日・12日・22日に、1,100円(税込)以上を注文すると通常300円かかる配送料が0円になる。ページには「一部対象外の店舗・地域がございます」との注記も添えられている。松弁デリバリーは、松屋公式アプリや公式サイトの「松弁デリバリー(宅配・公式)」から注文する仕組みで、画面には「デリバリーは公式が一番おトク!」と明記されている。
注文の入り口と受付時間
注文画面では「松弁ネット(弁当予約)」「松屋モバイルオーダー(店内・弁当)」と並んで「松弁デリバリー」が用意され、受付時間は当日10時から21時、「店頭価格と異なります」と注記される。
配達先はまず住所から入力する。郵便番号での検索と、都道府県・市区町村・番地などを選ぶ入力欄が用意されている。
店舗選択と最低注文金額・深夜料金
続いて配達を担当する店舗を選ぶ。表示例には松屋 吉祥寺サンロード店・武蔵境店・三鷹店が並び、いずれも24時間営業で、「22時から翌朝5時の間、深夜料金として7%前後を加算」との案内が付く。
日時選択の画面では、店舗ごとに最低注文金額が設定されていることがわかる。表示例(松屋 吉祥寺サンロード店)では最低注文金額1,000円で、送料が無料になる1,100円のラインとは別に、まずこの金額を満たさないと注文自体ができない。受け取り時刻は目安として示され、表示例では注文からおよそ39分以降の配達と案内されている。
デリバリー価格は店頭と別、送料無料ラインの目安
メニュー画面のデリバリー価格は店頭とは異なる。牛めしは640円、うまトマチーズ牛めしは980円で、豚汁を付けた「豚汁セット」はそれぞれ30円お得(牛めし豚汁セット950円、うまトマチーズ牛めし豚汁セット1,270円)と表示される。送料無料の1,100円ラインを単品で超えるのはうまトマチーズ牛めし豚汁セット(1,270円)クラスで、牛めし(640円)なら2つで1,280円と、多くは2品以上でラインに届く計算になる。
支払い手段は多彩
最終確認の画面では、配達方法として「玄関先に置く」「玄関先で受け取る」を選べる(現金払いは「玄関先で受け取る」を選択)。支払い方法はPayPay・d払い・楽天ペイ(楽天ポイントが使える)・au PAY・メルペイ・Alipay・WeChat Pay・クレジットカードと幅広く用意されている。
なお「松弁の日」の送料無料と、デリバリー限定セットの割引が重なる日には最大920円分お得になるケースが過去に整理されており、公式Xも毎月、前日や当日に「松弁の日」をリマインドしてきた。名称が「松弁デリバリーの日」へと整った今後も、2のつく日の恒例として続く見込みだ。
編集部コメント
バナーはまだ大きく『松弁の日』のままなのに、タイトルだけそっと『松弁デリバリーの日』へ。呼び慣れた身としては、しばらく口が追いつかなさそう。