松屋、ORCALAND書き下ろし60周年ブランドソング『貴方をまつやさしい場所』を本日10時店内先行放送
松屋フーズは2026年6月16日(火)付の公式お知らせで、創業60周年記念施策として松屋オリジナルブランドソング『貴方をまつやさしい場所』を発表した。東京・下北沢を中心に活動する4人組ロックバンドORCALANDによる書き下ろし楽曲で、同日10時から全国の松屋店内(一部店舗を除く)での先行放送を開始する。
楽曲・公開スケジュール概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 楽曲名 | 貴方をまつやさしい場所 |
| アーティスト | ORCALAND |
| 形態 | 松屋オリジナルブランドソング(書き下ろし) |
| 店内先行放送開始 | 2026年6月16日(火)10時〜 |
| 対象店舗 | 全国の松屋(一部店舗を除く) |
| スペシャルムービー公開 | 2026年6月16日(火)10時(公式YouTube・松屋フーズサイト) |
| 楽曲配信 | 2026年6月17日(水)(各配信サイト・サブスクリプションサービス) |
| ミュージックビデオ公開 | 2026年6月19日(木)18時(公式YouTube・松屋フーズサイト) |
| 収録アルバム | ミニアルバム『MAGIC×MAGIC』 |
| アルバムリリース | 2026年7月8日(水) |
松屋オリジナルブランドソング『貴方をまつやさしい場所』
楽曲『貴方をまつやさしい場所』は「頑張る人の毎日に寄り添う」をテーマに作られた書き下ろし楽曲。松屋の「お客様のお腹と心を満たす『やさしい場所』でありたい」というコンセプトとORCALANDが持つ「エネルギッシュで温かい音楽性」が共鳴し、コラボレーションが実現したと公式お知らせは説明している。「日々を一生懸命に生きる人々の日常にそっと寄り添う、松屋の温もりをエモーショナルに表現したタイアップソング」と紹介されており、ORCALANDの「キャッチーかつ力強いバンドサウンド」と組み合わされている。
ORCALANDコメント、牛めしと学生時代の話
ORCALANDからは楽曲制作にあたってのコメントが寄せられている。「ある種BGMみたいに、サラッと聴ける楽曲。それでいてふとした時に思い出して、背中を押してくれるような『当たり前じゃない当たり前』な楽曲を目指して制作した」とのこと。松屋との関わりについては「学生時代からお世話になっていた」「キムカル丼やカレギュウを食べる友人を横目に毎回牛めしを食べていた」「牛めしを食べるだけで学生時代に戻ることができる」「何度食べても飽きることの無い青春の味」と回答。ミュージックビデオの撮影では「松屋の牛めしを食べるシーンがあり、普段定食や限定ものを好んで食べるメンバーがスタンダードな牛めしを食べて素の美味しさを再認識した」とも語られている。
段階的に展開される公開・配信スケジュール
本キャンペーンの公開・配信は段階的に展開される。本日6/16の10時には店内BGMとしての先行放送開始と公式YouTube/松屋フーズサイトでのスペシャルムービー(MVのメイキングシーンを用いた構成)公開がスタートし、翌6/17(水)に各配信サイト・サブスクリプションサービスで楽曲配信、6/19(木)18時に公式YouTubeと松屋フーズサイトでMV本編が公開される。そして7/8(水)には収録ミニアルバム『MAGIC×MAGIC』がリリースされる流れ。本日10時のスペシャルムービーは公式YouTubeと松屋フーズのサイトでしか見られない仕様で、MV本編とは別物として用意されている。
ORCALANDについて
ORCALANDは東京・下北沢発の4人組ロックバンド。2021〜2022年に『No Big Deal Records 10th Anniversary Audition』でグランプリを獲得し、2023年は12ヶ月連続企画「ジントリ」、2024年は初の主催フェス「ナワバリロックフェスティバル」を下北沢で開催している。2026年7月からはTVアニメ『うしろの正面カムイさん』のOP主題歌を担当することも発表されており、知名度を全国に拡大している時期での松屋とのコラボ起用となる。
60周年記念施策群における位置づけ
2026年6月の松屋は、6月1日〜30日の60周年創業記念PayPayクーポン(6/15-16は最大40%還元)、6月16日10時発売の『シュクメルリ』数量限定復刻、同日開始の松屋モバイルオーダーポイント3倍キャンペーン(6/16-30)と、決済施策・新メニュー・ポイント施策が連打されており、本日は加えて店内BGMのオリジナル化(『貴方をまつやさしい場所』先行放送)が同時刻10時に重なる。同じ10時を起点に店内・公式YouTube・松屋フーズサイトの3チャネルでブランドソングを展開する設計で、シュクメルリ初日の体験そのものを音楽でも演出する組み立てになっている。
編集部コメント
TVアニメOP起用が決まっている上り調子のバンドを引っ張ってきたのが渋い。店内BGMから入って配信→MV→アルバムと露出を段階的に積む組み立ても丁寧。