松屋『富里インター店』、7/17開店を前に緯度を約11cm南へ微修正

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千葉県富里市に7月17日のオープンを予定している松屋 富里インター店(2293)で、開店を4日後に控えたこのタイミングに、地図上の位置を示す座標がわずかに手直しされていることがわかった。動いた距離は、およそ11cm。開店準備が大詰めを迎えるなかでの、ごく小さな座標の微修正である。

緯度が真南へ約11cm、小数第7桁の調整

松屋公式サイトのショップ詳細に表示される富里インター店の緯度は、7月13日時点で 35.7445107。これまで表示されていた 35.7445117 から、小数第7桁の値が1つぶん小さくなった。経度に変わりはなく、緯度だけが下がった形で、地図上では店舗を示す点が真南へおよそ11cm動いたことになる。数字にすればわずか0.0000010度で、住所や店舗名、オープン予定日といった主要な情報に変更はない。

同じ幅の微修正は他店でも

この小数第7桁単位の緯度の手直しは、富里インター店に限った動きではない。複数の松屋店舗で、同じ0.0000010度刻みの緯度修正が繰り返されている。たとえば松屋 8号長浜店(2224)では、同じ幅の緯度の下方修正が何度も重ねられ、地図上の点が少しずつ南へずれ続けている。派手さのない座標の調整が、松屋のあちこちで静かに続いているとみられる。

開店を控える富里市初の松屋

富里インター店は、千葉県富里市に初めて出店する松屋グループの店舗で、7月17日金曜の午前10時にオープンを予定している。松のやを併設する業態で、東関東自動車道の富里インターチェンジにほど近い立地となる。

最も近い既存の松屋は、成田市の松屋 成田店(0511)で直線距離にしておよそ3.3km。次いで、松屋 酒々井PA(下り線)店(1928)が約4.5kmと続く。成田・佐倉エリアで店舗が手薄だった一帯に、新たな一軒が加わる形だ。この新店については、7月17日オープン予定として開店を予告する既報がある。開店を目前に控えたなかでの、店舗データのささやかな動きということになる。

編集部コメント

開店前から座標がこまめに整えられているあたり、地図に載る下準備も着々。オープン当日は迷わずたどり着けそうだ。

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