松屋、東海・近畿・北陸73店で7月後半の深夜営業休止スケジュールを一斉更新

店舗 更新

松屋の東海・近畿・北陸エリア73店舗で7月16日から17日にかけて、公式サイト上の営業時間欄にある深夜から早朝の営業休止スケジュールが一斉に更新されたことがわかった。対象は愛知・大阪・岐阜・兵庫・富山・滋賀・和歌山・石川・京都・福井の10府県に集中し、関東以東や九州の店舗は1店も含まれていない。いずれも店舗そのものの閉店ではなく、24時間営業店などで深夜帯だけ営業を止める日程の入れ替えで、設備の点検などに伴うものとみられる。

更新の中身は大きく3パターンに分かれる。これまで休止予定が無かった店に新たに日程が加わったのが17店、既存の休止日程が別の日に差し替わったのが32店、逆に休止予定が消えて通常営業に戻ったのが24店という内訳になっている。

10府県73店に集中、岐阜は現存全店

府県別の内訳は下記の通り。愛知21店・大阪17店を筆頭に、東海から近畿・北陸へと帯状に広がる。

府県 対象店舗数
愛知 21
大阪 17
岐阜 7
兵庫 6
富山 6
滋賀 4
和歌山 4
石川 4
京都 2
福井 2

特筆すべきは岐阜県で、岐阜茜部店(0267)・大垣店(0621)・北方町店(1796)・岐阜則武店(1799)・垂井店(2135)・岐阜東栄町店(2153)・各務原店(2166)と、県内の現存7店すべてが今回の対象に入り、漏れなく同時に更新された。富山県も現存8店中6店、石川県・和歌山県はそれぞれ現存7店中4店が対象となり、北陸・紀北エリアの網羅率も高い。

新たに営業休止が入った17店

休止予定が無かった店に、7月後半の深夜帯の営業休止が新たに加わったのが次の17店。豊田山之手店(0390)は7月19日・20日の22時から翌5時、大津通錦店(0506)は7月18日・25日の22時から翌8時、六地蔵店(0881)は7月18日・21〜25日・28〜31日の2時から4時が休止となる。岸和田店(0096)は月〜木5時から翌3時などの通常営業に、7月25日・26日・30日の0時から9時、31日の22時から翌9時が加わった。

このほか、大曽根北店(0691)・阪神西宮店(0899)・富田店(0911)・香里園駅前店(1919)・豊明店(1703)・和歌山向店(1724)・海南店(1757)・深江橋店(1770)・岸和田西之内店(2175)・泉大津店(2087)・春木店(0888)・江南店(1733)・肥後橋店(0957)が新規に休止日程を加えている。

休止が解除され通常営業に戻った24店

逆に、これまで表示されていた深夜帯の営業休止が消え、注記なしの通常営業表示に戻ったのが次の24店。今池店(0247)は7月4日・6日・9日の2時から4時、金沢増泉店(0719)は7月3〜5日・11日・15日の22時から翌6時、大阪本町店(0411)は7月4日・5日の22時から翌8時といった休止表示がいずれも解除された。

対象は一宮店(0638)・中崎町店(1892)・住道店(0955)・八日市店(2189)・名駅西店(1982)・大府店(2188)・大津店(0612)・宝塚安倉店(1852)・小松日の出町店(2221)・小牧店(0473)・敦賀店(2173)・滑川店(2243)・甲賀水口店(1945)・稲沢店(2141)・箕面店(0968)・藤井寺駅前店(2031)・豊橋つつじが丘店(0475)・越前千福店(1958)・野々市中央通り店(2199)・金沢昌永町店(1890)・黒部店(2056)を含む24店。7月前半の休止期間を終えて平常運転に戻った格好だ。

既存日程が差し替わった32店

残る32店は、すでにあった休止日程が別の日に置き換わったパターン。岐阜茜部店は7月上旬中心の日程から7月19日・20日・27日へ、北方町店は7月5〜15日中心から7月20〜30日中心へと、後半日程へまとまってシフトしている。紀ノ川大橋店(0327)は7月16〜19日のみだった休止が、21〜23日・24日・25日・27〜30日・31日と大幅に拡張された。

このほか差し替え対象となったのは、春日井店(0268)・岡崎北店(0425)・豊田十塚店(0429)・刈谷日高店(0519)・豊橋藤沢町店(0539)・武庫川店(0560)・大垣店・富山田中町店(0677)・彦根店(0709)・富山掛尾店(0732)・御影店(0783)・神戸三田駅前町店(0963)・浜寺店(0995)・森孝店(1712)・富山婦中店(1720)・放出店(1737)・岐阜則武店・神戸新在家店(1804)・瀬戸店(1834)・四条烏丸店(1925)・和歌山加納店(1984)・守口佐太中町店(2052)・垂井店・西尾店(2140)・岐阜東栄町店・各務原店・富田林店(2167)・みよし店(2212)・射水太閤山店(2245)の各店で、いずれも既存の休止日程が7月後半の日付へと置き換わっている。

毎月続く定期更新

この深夜営業休止スケジュールの一斉更新は、今回が突発的なものではない。7月3日には近畿・東海・北陸の65店舗で7月分の休止スケジュールが更新されており、今回はその後半分の差し替えにあたる。さかのぼれば6月3日に中部・関西80店舗、5月16日に98店舗と、ほぼ半月から1か月おきに数十〜100店規模の更新が繰り返されてきた。店舗ごとに設定された深夜帯の営業休止が、月をまたぐたびにまとめて張り替えられていく運用が続いている。

深夜や早朝に来店を予定している場合は、公式サイトの店舗ページで直前に営業状況を確認しておくのが確実だ。

編集部コメント

夜中にふらっと寄ったら閉まってた、を避けるなら出発前のスケジュール確認が確実そうです。

スケジュール