松屋 曽根店、松のや併設店として本日18時にリニューアル再開

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松屋 曽根店(0932)が、2026年7月15日18時に営業を再開した。同店は6月29日(月)15時から約16日間にわたり営業を休止しており、この休業期間中に併設ブランドとして松のやが加わった。松屋公式サイト上でも、店舗名に付いていた営業休止を知らせる表記が消え、休業入り・再開の予定日も解除されている。既存店舗の改装対応であり、店舗が新たに出店した新店ではない。

松のや併設化に伴う今回の措置は、あらかじめ告知されていたものだ。7月10日時点の公式サイトでは、曽根店の併設ブランドに松のやが加わることと、6月29日15時からの休業・7月15日18時の再開予定がすでに示されており、本日その予定通りに再開が果たされた形となる。

半径1キロに姉妹店、豊中市の松屋密集エリア

曽根店が立地する大阪府豊中市には、松屋が計5店舗集まっている。曽根店から最も近い姉妹店は松屋 岡町店(2032)で、その距離はわずか0.99キロ。続いて松屋 豊中熊野町店(2015)が1.64キロ、松屋 豊中上津島店(0904)が1.92キロと、いずれも2キロ圏内に収まる。江坂駅前店(2.65キロ)、庄内店(2.67キロ)を含め、市内は徒歩・自転車圏で松屋が行き交うほどの密集ぶりだ。半径1キロ内に姉妹店を抱える立地で、曽根店には松のやのメニューも並ぶことになった。

大阪府の松のや併設率を押し上げる一例に

大阪府は松屋が111店舗を構える府県で、東京都(336店)、神奈川県(112店)に次ぐ全国3位の店舗数を持つ激戦区だ。このうち松のやを併設する店舗は37店で、大阪府内の併設率は33.3%。全国の松のや併設率38.9%(1,206店中469店)と比べるとやや低い水準にとどまっていた。今回の曽根店の併設化は、この大阪エリアの併設率を一段押し上げる動きにあたる。

垂水店と同時刻入りのペア、1日違いで後追い

松のや併設化を伴う店舗の休業・再開は、松屋チェーンで進行中の動きだ。現在、チェーン全体で469店舗が松のや併設となっており、休業を挟んだ再開はおおむね1〜3日に1店のペースで続いている。曽根店の約16日間という休業期間は、同様に併設化のため休業した他店舗と比べてもほぼ同程度の長さにあたる。

曽根店の6月29日15時という休業入りの時刻は、兵庫県の松屋 垂水店と同じだった。関西2府県の同時刻入りペアとして告知されていた両店のうち、垂水店は7月14日15時に先行して再開しており、曽根店は1日遅れの7月15日18時でこれに続いた格好となる。

編集部コメント

半径1キロに岡町店がある密集エリアで、松のやが一枚加わった曽根店。牛めしの帰りにサクッとロースかつ、の選択肢が増えました。

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